薬糧開発株式会社が展開する「シナグロ ORGANIC SALAD&CAFE そごう大宮」は、2026年10月15日から「焼き野菜チーズカレードリア」の提供を開始した。有機野菜と有機栽培米を使用し、単品のほか、ドリンクやサラダを組み合わせたセットも用意する。

新メニューは、同店の「ヴィーガンベジカレー」と「CINAGRO特製ミートソースとモッツァレラのドリア」という2つのメニューをもとに開発した。ベジカレーをドリアに仕立て、自家製ホワイトソースと焼き野菜を合わせている。

使用するベジカレーは、野菜の甘みに有機トマトの酸味を加え、肉の代わりにソイミートを使ったもの。ドリアにのせる地産地消の有機野菜は、オリーブオイルで素焼きし、素材の味を生かす調理方法を採用した。

米には、千葉県いすみ市で栽培されたコシヒカリ「いすみっこ」を使用する。同社によると、農薬や化学肥料を使用せず、土づくりを重視して育てた有機栽培米である。カレーやソースに加え、米と野菜にも有機食材を取り入れた構成となる。

単品価格は1,680円。セットは3種類で、ドリンクを付けた「ドリンクセット」が2,160円、ドリンクとサラダを組み合わせた「充実セット」が2,640円となる。さらにミニジェラートを加えた「満喫セット」は2,890円で提供する。

セットのサラダには、自社農場「みらい農場羽生」から直送する有機野菜や、地産地消の有機野菜を使用する。ドレッシングは、オーガニックオリーブオイルと有機バルサミコ酢を合わせた自家製で、野菜の味を生かすシンプルな仕立てとしている。

シナグロ ORGANIC SALAD&CAFE そごう大宮は、「オーガニックをもっとおいしくもっと楽しく」をコンセプトとするカフェ。地産地消のサラダをはじめ、野菜を使ったパスタやカレーなどを提供している。今回のドリアは、寒くなる季節に向けた温かい食事メニューとして加わった。

店舗は、そごう大宮店3階にある。運営する薬糧開発は、オーガニック食品や健康補助食品の企画、製造、販売、卸を手がけている。

出典:薬糧開発株式会社 プレスリリース