NOSE SHOPは、2026年10月16日、アメリカ発のフレグランスブランド「Commodity(コモディティー)」の取り扱いを開始した。販売場所はNOSE SHOPの池袋、大阪、ONE FUKUOKA、札幌の4店舗とオンラインストア。オードパルファム6種類と、全6種類の香りを試せるパフュームキットを展開する。

Commodityは、2013年にクラウドファンディングを通じて誕生したブランド。オンラインでも香りをイメージできるよう、Book、Gold、Milkなど、身近な素材や感触を商品名に取り入れている。日本では2026年7月に伊勢丹新宿店と銀座三越、9月に阪急うめだで開催したポップアップで先行販売し、今回の店舗・オンラインでの展開につなげた。

ブランドの特徴は、香りの広がり方に着目した「Scent Space(セント スペース)」という考え方だ。同じ香調を起点に、肌の近くで香る「Personal」、バランスよく広がる「Expressive」、空間に大きく広がる「Bold」の3つを設けている。単に濃度を変えるのではなく、それぞれの広がり方に合わせて香料を組み合わせた独立したフレグランスとして開発している。

NOSE SHOPが取り扱うのは、このうち「Expressive(エクスプレッシブ)」のコレクション。各商品の容量は30mlと100mlで、価格はそれぞれ税込15,400円、税込29,700円となる。

「ブック エクスプレッシブ」は、本の表紙や紙のページをイメージしたウッディ・アロマティックの香り。ベルガモットやユーカリに、シダーウッド、サンダルウッドなどを組み合わせている。「ゴールド エクスプレッシブ」は、バニラやサンダルウッド、アンバー、クリーミームスクなどによる甘さを特徴とする。

「モス エクスプレッシブ」は苔を題材とし、ベルガモット、プチグレイン、オークモスなどで構成したシトラス・ウッディの香り。「ペーパー エクスプレッシブ」は白紙のシートをイメージし、イソイースーパー、シダーウッド、サンダルウッドを組み合わせたウッディ・ムスキーの香りとなる。

「ミルク エクスプレッシブ」は、トーステッドセサミ、コールドミルク、ウォームマシュマロなどの香りを重ねた商品。「ジュース エクスプレッシブ」は、ラズベリーやストロベリーに、ローズ、シクラメン、ルバーブなどを合わせたフルーティな香りを展開する。

パフュームキット「コモディティ エクスプレッシブ セント スペース キット」は、これら6種類を各2mlずつ収め、税込7,700円で販売する。

ブランドでは、すべての香りを性別を問わず使える仕様とし、ヴィーガン、動物実験を行わないクルエルティフリーを掲げている。また、独自に定めた56項目の成分を使用しないなど、原料選びの基準も設けている。なお、今回の取り扱いは上記4店舗とオンラインストアに限られる。

出典:NOSE SHOP株式会社 プレスリリース