阪急うめだ本店は、2026年11月11日から16日までの6日間、9階の催場・祝祭広場で「うめだ蚤の市」を初開催する。フランスをはじめとする世界各国のヴィンテージ品や、クリエイターによる雑貨、手芸材料、古書などを扱う約70店舗が出店する。最終日は17時に終了する。
祝祭広場では、フランスを中心とした品々を紹介する「フランス蚤の市」を展開する。パリやフランスの地方で買い付けた食器、レース、古道具などをそろえ、一部はフランス以外の国・地域の商品も扱う。
パリ3区に店舗を構える「レ キャトルセゾン パリ」は、1900年前後のフランス陶器を中心に、同時代のガラス製品や生活雑貨を紹介する。販売商品の一例として、「サルグミン ミントン」のティーカップを20,900円から用意する。
「ジョグラール」は、フランスを中心に欧米各国から集めた品々を展開。1940年代のドイツの黒猫のぬいぐるみ「トムキャット」や、カットガラスと真鍮を組み合わせた1900年代のフランスの宝石箱を、それぞれ29,700円で販売する。「ブルーキュラソーフランス」では、レースやビーズ、手芸材料に加え、ポストカードや香水のラベルなどの紙もの、フレーム、コサージュなどを扱う。
催場は「世界」「北欧や東欧など」「手芸・ボタン」「紙と古書」「クラフト」「花とグリーン」の6つのゾーンで構成する。ヴィンテージ品だけでなく、古い素材を活用した現代の生活用品や、作家による作品もそろえる。
「世界」ゾーンの「アトリエ モモ」は、素材を生かしたアクセサリーや各国で買い付けた品を紹介。ブルガリアの古いドイリーは1,870円。「北欧や東欧など」ゾーンの「キルシッカ」は、北欧ヴィンテージを扱い、スウェーデンの「ロールストランド ゾエガカフェ」のコーヒーカップ&ソーサーを9,460円で販売する。
「手芸・ボタン」ゾーンには、世界各国のボタンやハンドメイド素材を扱う「アトリエショップロジック」が出店する。ボタンを使ったイヤリング4,400円、ブレスレット5,940円、ピン3,300円などを用意。「紙と古書」ゾーンの「まなみ書店」は、古いグリーティングカードなどを紹介する。
「クラフト」ゾーンの「アロチャバザール」は、モロッコの伝統的なラグを使ったスマートフォンバッグを各11,660円で販売する。「花とグリーン」ゾーンの「ボタニカルワークス」では、植物の形を生かしたドライフラワー作品を展開し、パンパスグラスの壁飾りを8,800円で用意する。
会場では11月11日から15日まで、アコーディオンや民族楽器の生演奏も行う。アコーディオン奏者の藤沢祥衣は11日・14日、五月エコは13日・15日に出演。イーリアンパイプスの松阪健は12日・15日、ニッケルハルパの大森ヒデノリは14日に演奏する。出演者1人につき各日5回、1回約20分の予定で、観覧は無料となる。
販売商品の多くは現品限り。イベントは事情により中止・変更となる場合がある。
※価格はプレスリリースの表記に基づく。税込・税抜の区分は記載されていない。