阪急うめだ本店は、富山県高岡市の食品を集めた販売イベント「富山県・高岡旨味市」を、2026年10月7日から10月13日まで開催する。会場は地下2階のフードイベントプラザとなる。

2026年1月に開催したイベントの第2弾となる。今回は初出店3店舗を含む全9ブランド・メーカーが出店する。価格はすべて税込だ。

初出店は3店舗となる。

「神崎与五郎商店(どら太朗)」は、焼きたてどら焼きを1個750円で販売する。かつて和菓子店であんこの製造を担当し、全国の豆を炊き上げてきた職人による粒あんを使用する。職人が会場で焼き上げ、熱々の状態で渡す構成となる。

「赤丸農産」は、赤丸米コシヒカリの新米を5kg 3,201円で販売する。粘土質の土壌と水で育て、有機肥料を使用し農薬を抑えて栽培したものとなる。

「カフェくらうん」は、くらうんブレンドのディップコーヒーバッグを1個350円で販売する。創業時から扱う看板ブレンドを、湯を注ぐだけで味わえる形にした商品となる。

このほか6ブランドが出店する。

「山元醸造」の北陸のは~とむぎみそが400gで602円、「森の環」の花びら茸が1パック138円、「葵食品」の上かじき昆布じめ刺身が1パック864円、「黒田越中餃子研究所」のわさびで食す黒毛和牛焼肉風餃子が1パック702円、「昆布専門問屋 源蔵屋」のこぶNutsが1袋255gで1,512円、「大野屋」の越の家歌餅が3個入810円となる。

価格帯は138円から3,201円までとなる。品目は、和菓子、米、コーヒー、味噌、きのこ、刺身、餃子、ナッツ、餅と幅広く分かれる。

同社は高岡市について、400年の歴史と伝統が息づく街としている。今回は同市の魅力を発信するメーカーとショップが一堂に揃う構成となる。

なお同社は、食品メーカーや自治体向けに、売場編集に加えてプレス対応や顧客インサイト調査を含むBtoBソリューションを提供しているとしている。企画からのサポートを行う内容となる。

出典:株式会社阪急阪神百貨店 プレスリリース