松坂屋上野店は、地下1階の食品売場「ほっぺタウン」で、福島県産の青果や精肉、鮮魚、地酒などを扱う「ふくしまフェア」を2026年10月7日から開催している。会期は10月13日まで、営業時間は10時から20時まで。県産品の販売に加え、試食販売や対象商品の購入者向けプレゼント企画を実施する。

同フェアは、株式会社スペースワンが東京電力ホールディングス株式会社から委託を受け、福島県産品の味や品質を紹介する目的で開催しているもの。松坂屋上野店では継続して実施しており、今回は秋に旬を迎える果物や、県のブランド米、銘柄鶏、県沖で水揚げされる鮮魚などをそろえた。

対象売場は、青果の「九州屋」、精肉の「肉の匠いとう」、鮮魚・水産品の「北辰水産」、地酒の「D&M CAVE」、グローサリーの「IMC」。青果では福島県産シャインマスカットやりんごを扱い、食品売場の各店舗で県産品を展開する。

米は、14年をかけて開発された福島県オリジナル米「福、笑い」を販売する。主催者は、炊き上がりの香りや甘み、粒立ちを特徴として紹介している。10月10日から12日までの3日間は、炊きたての米を試食できる販売企画も設けている。

精肉では、福島県産の銘柄鶏「伊達鶏」のムネ肉を用意した。解凍品で、価格は100グラム当たり税込298円。販売数量は各日2キログラムに限定している。

鮮魚・水産品では、福島県沖の漁場から届く「常磐もの」を販売する。また、いわきの郷土料理「さんまのポーポー焼き」なども試食販売の対象となる。試食販売は北辰水産とIMCで、10月10日から12日までの各日10時から18時まで実施する。

購入者向けには、「秋のミニ福プレゼント」を用意した。対象売場の商品に貼られた「発見!ふくしま」シールを2枚集め、引換券に貼って引換所へ持参すると、ミニ福グッズを受け取れる。

プレゼントは平日が各日先着100人、土・日・祝日が各日先着150人で、会期全体では計850人分を用意する。景品例は「発見!ふくしま」のオリジナルグッズや「ふくしま木戸川の水」など。引換所は地下1階ほっぺタウンのグローサリー売場イベントコーナーで、受付時間は10時から20時まで。景品がなくなり次第終了する。

「発見!ふくしま」は、福島県産品の魅力を紹介する東京電力ホールディングスの活動。今回のフェアでも、食品の販売と試食を通じて県産品を紹介している。天候や交通、収穫・水揚げ状況などにより、販売商品や内容が変更・中止となる場合があるほか、数量限定商品は品切れとなる場合がある。

出典:株式会社スペースワン プレスリリース