あべのハルカス近鉄本店は、2026年10月28日から11月3日まで、「ハルカス・ニッポン博覧会 地方創生 発見の旅 高知編」を開催する。高知県との共催で、食品や伝統工芸品の販売、よさこい演舞、旅行案内などを各階で展開する。開催期間は企画によって異なり、価格はすべて税込。
「ハルカス・ニッポン博覧会」は、近鉄百貨店が2026年春に始めた地方創生プロジェクト。自治体や事業者と連携し、一つの県を全館で特集する。今回は高知の食と文化を取り上げる。
2階ウエルカムガレリアでは、「土佐のハルカス市」を開催する。四万十生産の「うなぎ生姜」は80g入り1,160円、sanchikara土佐れいほくの「秦泉寺さんの黒い干し芋」は100g入り648円。地域商社こうちの芋けんぴと塩けんぴは、量り売りで100g当たり各432円となる。
菓子や柚子を使った商品では、モンプレジールの「ミレーサンド」を各種303円から、池田柚華園の「ゆずの贅沢ドレッシング」を200ml入り1,190円で販売する。土佐打刃物は11,000円から、土佐和紙の折紙イヤリングは5,500円など、工芸品もそろえる。
隣接するイベントスペースでは、とさのさと AGRI COLLETTOによる「とさのぽん酢まつり」を展開する。「ぽん酢しょうゆ馬路村」は500ml入り850円、水晶文旦は1玉700円から販売する。土佐のハルカス市の開催時間は10時から20時までで、最終日は18時に閉場する。
ウイング館地下2階イベントホールでは、実演販売を中心とした「ぎっしり高知」を開催する。ハマヤの「龍馬の土佐巻き」は1本2,160円、四万十ドラマの「しまんとプルミエモンブラン」は1個1,080円。初登場となる肉菜工房 土佐小川精肉店の「土佐あかうし 特選すき焼き重」は1折1,980円となる。
日曜市のいも天 大平商店の「いも天」は100g当たり421円、粋匠鰻の「高知県産 うなぎの蒲焼弁当」は1折2,801円。ドルチェかがみの「土佐リアンジェラート&シャーベット」はシングル550円、ダブル660円で提供する。
会期の前半と後半で入れ替わる商品もある。10月28日から31日までは、土佐洋の「天然鮪 贅の四彩」を1折2,381円で販売。カフェダイニング・マリソルの「黒毛和牛と四万十ポークの天日塩ハンバーグ 黄金生姜ソース付」は、150g入り1,167円、各日30個限定で冷凍販売する。
11月1日から3日には、N’Sファクトリーの「土佐の新鮮 真鯛丼」が1折1,301円、クールよさこいの「藁焼き鰹たたきの押寿し」が6切れ入り3,000円で登場する。「ぎっしり高知」は10時から20時まで、最終日は18時30分に閉場する。
隣接する商業施設Hoopの1階では、計7チームによるよさこい演舞を披露する。開催日時は10月31日の11時30分、14時30分と、11月1日の12時。各回約30分を予定し、雨天の場合は中止となる。
クラブツーリズムは、10月30日と31日に2階ウエルカムガレリアで旅行案内ブースを設ける。31日17時からは、ツアー企画担当者がステージでおすすめの3コースを紹介する。
タワー館2階には高知県黒潮町の国産ジーンズブランド「isa」が登場し、スタンダードストレートを11,770円から販売する。タワー館7階「森の広場」では、よさこい祭りをパネルや映像で紹介し、衣装や鳴子も展示する。
なお、販売商品の原材料には高知県産以外も使用している。交通事情などにより、販売時間の遅れや販売中止となる場合がある。