高千穂交易株式会社は、パナソニック コネクト社製「バックヤードサイネージ」の取り扱いを開始した。本製品は、小売店舗のバックヤードにおける情報共有を効率化し、店舗運営のDXを支援するソリューションとなる。

近年の小売業界では、人手不足や働き方の多様化、短期間スタッフの増加、個人情報保護意識の高まりなどを背景に、現場での情報共有や教育、セキュリティ管理において多くの課題が顕在化している。PCやスマートフォンなどのデバイスを通じて社員への情報伝達はスピーディーに行えているが、店舗で働くパートやアルバイトにまでデバイスを配備することは難しく、口頭や紙媒体に依存している。それにより、連絡漏れによるオペレーションミスや教育の属人化、管理負担、セキュリティリスクが課題となっていた。

【バックヤードサイネージの概要】

「バックヤードサイネージ」は、店舗バックヤードに設置したデジタルサイネージを通じて、本部や店長からスタッフへ、必要な情報を簡単かつ安全に届ける情報共有ソリューションである。管理用Webポータルから登録した連絡事項、掲示物、マニュアル、画像、PDFなどを、各店舗へ即時に配信できる。

【主な特長】

✓ 手軽で確実な情報共有:管理ポータルからの登録情報を即時配信

✓ ペーパーレス化による業務効率化とセキュリティ向上

✓ ホワイトボード機能による双方向コミュニケーション

✓ 見やすさ・使いやすさを重視したUI設計

✓ 外部システム連携による拡張性(オプション)

【高千穂交易が提供する価値】

当社は、これまで培ってきた小売業向けシステムやリテールソリューションの知見を活かし、バックヤードサイネージの導入提案からシステム構成の検討、既存システムとの連携、導入後の運用支援までをトータルでサポート。本ソリューションを通じて、現場の業務効率化、教育負担の軽減、情報管理の高度化を実現し、店舗DXの推進に貢献していく。

【ターゲット市場と販売戦略】

本ソリューションは、全国に多店舗展開する小売業を主なターゲット市場とし、特に人手不足やスタッフの入れ替わりが多く、情報共有・教育・業務標準化に課題を抱えるアパレル、スーパーマーケット、ドラッグストア、専門店チェーンなどを中心に展開し、2026年度に1億円以上の売上げを目指す。

【製品の詳細】  

https://www.takachiho-kk.co.jp/prod/efficiency/backyard-signage/ 

【製品に関するお問い合わせ先】  

https://www.takachiho-kk.co.jp/contact/retail_sol/


高千穂交易株式会社について( Webサイト:https://corp.takachiho-kk.co.jp/ )

高千穂交易は、1952年創業の独立系技術商社である。クラウドサービス、商品監視や入退室管理などのシステム、サイバーセキュリティ、半導体・機構部品などのデバイスを取り扱い、コンサルティングから開発・設計、設置、保守サービスまでをワンストップで提供している。