1975年創業の居酒屋一休(東京都・埼玉県)は、2025年に創業50周年という節目を迎えた。創業以来の代名詞である会員制度「一休カード」を軸に成長を支えてきた50年間の歴史を受け継ぎながら、次の50年に向けた新ブランド「居酒屋一休99」をスタートする。2026年9月1日より、メインブランドとして順次展開する。
新ブランド誕生を前に、これまでを支えてきた客への感謝を込め、8月30日(日)から9月3日(木)までの5日間、「99円祭」を開催する。期間中は対象ドリンクが何杯飲んでも1杯99円(税込)となり、対象はザ・プレミアム・モルツ生ビール、こだわり酒場のレモンサワー、ジムビームハイボール、多摩湖梨サワーの4種類(居酒屋一休町田店では実施なし)。
背景には、客が店を選ぶ方法の変化がある。現在はInstagramやTikTok、Googleなどで店を知り「ここへ行こう」と判断する時代であることから、「説明しなければ伝わらない店」ではなく「一瞬で魅力が伝わる店」への転換を目指す。生ビール299円、レモンサワー99円、小籠包50円(1段4個199円)、新名物「一休五重塔」(小籠包20個999円)など、いつ来ても安いおつまみ99円〜299円を約30品用意する。歴代の名物「一休煮込み」「伝説の唐揚げ」、SDGsおつまみ、ソーメン二郎さん監修のソーメンチャンプルに加え、合同会社FERMENT U(東村山)監修の発酵食材を使った腸活メニューも展開していくという。
創業51年、「安く、おいしく、楽しく」という創業以来の想いを守りながら、客への伝え方を変えていく「第三世代の一休」の始まりとしている。