阪急うめだ本店は、2026年9月21日から「阪急のおせち料理」の予約受付を開始した。店頭と阪急百貨店オンラインストアで取り扱い、老舗料亭の和風おせち、肉料理を中心とした商品、全国配送に対応する冷凍おせちなどを用意する。オンラインストアでは450点以上を展開し、酒肴おせちや一人前おせちもそろえる。
店頭の予約期間は12月22日まで。9月21日から23日までは9階の阪急うめだホールで受け付け、9月24日からは地下1階のツリーテラス2に会場を移す。オンラインストアの受付は12月19日23時59分までで、店頭とは締め切り日が異なる。
老舗料亭の商品では、「京都吉兆」の和風おせちを販売する。伊勢海老やからすみ、あわびなど、日本各地から選んだ素材を使った2人前の商品で、価格は59,400円。阪急うめだ本店の案内では、販売予定数を20としている。
「京懐石美濃吉本店竹茂楼」の和風おせちも2人前で用意する。川魚料理の技と味を受け継ぐ料亭のおせちとして紹介し、価格は54,000円、販売予定数は20となる。両商品とも、和風料理を中心とした料亭のおせちとして展開する。
肉料理を中心とした商品は、老舗「柿安」が手がける「肉(柿安)」。松阪牛のローストビーフや松阪牛霜降りしぐれ煮などを組み合わせる。2人前で32,400円、販売予定数は15。和風おせちに加え、肉を主役とする商品も取り扱う。
全国配送に対応する冷凍おせちでは、「宝梅」の和風・洋風を用意する。4人前で23,760円、販売予定数は25。届いた後に解凍して食べる商品で、同店は遠方に住む家族への贈り物などにも対応する商品として紹介している。
オンラインストアでは、このほかにも料亭や料理店のおせちを幅広く展開する。「宝梅」の和風・洋風「宝梅-233」は24,840円、「たん熊北店」の和風「たん熊-252」は27,000円。冷凍の4人前「宝梅」とは商品が異なり、それぞれの商品名や品番で案内している。
また、和風・洋風・酒肴風を組み合わせた「おせち・酒肴おせち」の「おせち酒肴(エース)-253」は27,000円。「わらびの里」の和風「わらびの里-213」は22,680円、「なだ万」の和風「なだ万-121」は12,960円となる。掲載価格はいずれも税込。
阪急うめだ本店は、家族の集まり方や食の好みの多様化に合わせ、伝統的な和風料理から洋風料理、肉料理、酒肴まで商品をそろえるとしている。人数に応じた商品に加え、全国配送が可能な冷凍商品も展開する。
予約は店頭の専用会場とオンラインストアで受け付けており、商品情報や注文方法は公式サイトで案内している。販売予定数が設定された商品もあるため、各商品の取り扱い状況は予約時点の案内に基づく。