株式会社ファミリーマートは、対象のPOSAカードなどをファミペイ払いで購入すると、購入金額の1.5%分を期間限定ファミマポイントで還元するキャンペーンを開始する。初回は2026年9月25日0時から10月3日23時59分まで。以降も毎月25日から翌月3日まで実施する。キャンペーンの主催はインコム・ジャパンとなる。

対象商品は、POSAカード、スマホプリペイド、レジでのApple Accountへのチャージ。POSAカードのうち、Netflixプリペイド・ギフトカードは対象外となる。ファミマのアプリ「ファミペイ」による支払いが条件で、還元したポイントはファミリーマートでの買い物などに利用できる。

キャンペーンによる1.5%分に加え、通常のファミペイ利用で付与される0.5%分を合わせると、還元率は合計2.0%となる。通常分は利用金額200円ごとに1円相当のファミマポイントを付与する仕組みだ。

期間限定ポイントの還元上限は、毎月25日から翌月3日までの1開催につき3,000円相当。期間中に購入した対象商品の累計金額に1.5%を掛け、小数点以下を切り捨てて計算する。通常の0.5%分については、還元上限を設けていない。

ポイントの付与時期は、通常分が利用日の翌々日まで、キャンペーンの1.5%分が対象期間終了月の末日までとなる。初回の期間限定ポイントは10月末日までに付与する。期間限定ポイントには有効期限があり、同社は「進呈月を含む6ヶ月後の末日」と案内している。

対象商品の例として、Apple Gift Card、Google Playギフトカード、Amazonギフトカード、バニラVisaギフトカードを紹介している。デジタルコンテンツの購入やサブスクリプションの支払い、ネットショッピングなど、各商品の対応サービスで利用できる。

Apple Gift Cardは、1,500円、3,000円、5,000円、10,000円の定額タイプに加え、1,000円から100,000円まで1円単位で購入額を指定できるバリアブルタイプを展開する。Google Playギフトカードにも定額タイプとバリアブルタイプがあり、後者の購入額は1,000円から50,000円までとなる。

Amazonギフトカードのバリアブルタイプは1,500円から50,000円まで、バニラVisaギフトカードは3,000円から10,000円まで、それぞれ1円単位で購入額を指定できる。

決済方法には注意が必要だ。店頭でPOSAカードを購入する場合は、ファミペイのバーコード決済が対象となる。ファミペイ翌月払いの登録者向けに発行するリアルカードや、ファミペイのバーチャルカードを設定したApple Pay、Google Payでの支払いは対象外となる。また、一部店舗ではファミペイ払いを利用できない。

同社によると、2025年9月から2026年8月までの調査で、毎月25日から翌月3日はプリペイド商品の需要が高まる時期だったという。今回の施策は、この期間に合わせた定期開催とする。

なお、キャンペーンの特典、対象期間、対象商品、適用条件などは、予告なく変更または中止となる場合がある。