オイシーズ傘下のand RICEは、10月1日からテイクアウト専門店「日本橋 天丼 天むす 金子半之助」の常設店舗で、新商品「とり天丼弁当」を販売する。価格は1,080円(税込)。東京都、神奈川県、埼玉県内の常設店舗が対象で、外食店舗「日本橋 天丼 金子半之助」や催事店舗、デリバリーでは取り扱わない。

「とり天丼弁当」は、とり天に醤油をベースとした特製たれを絡め、たまごを組み合わせた商品。たれは甘辛い味付けで、柚子の香りを加えている。同社は、とり天を柔らかくジューシーに仕上げたと説明している。からしを別添えし、好みに応じて加えられるようにした。

販売数には限りがある。予約については、購入を希望する店舗へ電話するか、店頭スタッフに問い合わせる形となる。

同ブランドは10月、東京都、神奈川県、千葉県内の百貨店や商業施設など、計5カ所にも期間限定で出店する。常設店での新商品発売と併せて発表したもので、催事店舗では「とり天丼弁当」を販売しない。

催事の日程は、小田急百貨店町田が出店中で、11月17日まで。東武百貨店池袋店と日吉アベニューは10月8~14日、東急青葉台は10月14~20日となる。シャポー市川には10月23日から2027年1月18日まで出店する。

営業時間と店休日は各催事場によって異なり、各施設のホームページなどで確認できる。出店日程は予告なく変更される場合がある。

既存の看板商品には「江戸前天丼弁当」がある。穴子を丸ごと1本使い、海老、いか、茄子などの天ぷらをごはんに盛り付けた弁当で、価格は1,650円(税込)。第3回ロケ弁大賞で金賞を受賞している。

「天むす」は白と黒の2種類を展開する。白は海老に塩味と煎り胡麻を合わせ、黒は丼たれとガリを組み合わせた商品。リリースでは「天むす(白)」の価格を800円(税込)と案内している。

また、「金子半之助 お弁当宅配注文サイト」では、江戸前天丼弁当や天むすなど全17商品を、東京23区内に限って配送している。オフィスや撮影現場、イベント会場などへの注文に対応するが、新商品のとり天丼弁当は宅配の対象外となる。

宅配の注文期限は、お届け希望日の2日前の午後5時まで。支払い方法は請求書払い、クレジットカード決済、現地での現金決済を用意する。配送エリアごとに最低注文金額が設定されている。商品は常温で届け、高温多湿を避けて保管し、早めに食べるよう案内している。

「日本橋 天丼 天むす 金子半之助」は、金子半之助の商品を家庭でも食べられるようにすることをテーマに、2019年11月に1号店を開いたテイクアウト専門業態。天丼弁当や天むすのほか、天丼とすしを組み合わせた「海老天押し寿司」なども展開している。

出典:オイシーズ株式会社 プレスリリース