株式会社ワールドは9月25日、同社を含むグループ7社が、女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」の3段階目に当たる3つ星を取得したと発表した。2016年9月に同認定を取得したティンパンアレイを合わせ、グループ内の3つ星取得企業は計8社となった。

今回認定を取得したのは、ワールド、フィールズインターナショナル、アルカスインターナショナル、ライフスタイルイノベーション、ワールドストアパートナーズ、ワールドビジネスサポート、ワールドインダストリーニットの7社。

「えるぼし認定」は、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良な企業を、厚生労働大臣が認定する制度。評価項目は「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つで、今回取得した3段階目は、すべての項目で基準を満たした企業に付与される。

ワールドグループは、ライフステージに応じた労働条件の整備を進めるとともに、能力に基づく採用や育成を重視している。男女を問わず活躍できる人材の育成を、グループの取り組みとして掲げている。

今回の認定について同社は、これまで進めてきた取り組みの成果の一つとして受け止めていると説明した。今後も柔軟な働き方への支援を進め、従業員が長く働きながらキャリアを築き、それぞれの個性や能力を発揮できる環境づくりを目指す。

関連する方針や取り組みは、同社が公開する「ワールドサステナビリティプラン」でも紹介している。一方、今回のリリースでは、認定を受けた各社の評価項目別の数値や、個別制度の利用実績は公表していない。

ワールドは1959年1月13日設立。本社は兵庫県神戸市中央区に置き、2026年2月末時点の連結従業員数は7,094人となる。

出典:株式会社ワールド ニュースリリース