株式会社近鉄百貨店は、2026年のお歳暮企画「2026近鉄 冬の贈りもの」の受注を、10月14日にネットショップで開始した。店頭では10月28日のあべのハルカス近鉄本店など7店舗を皮切りに、各店で順次受け付ける。商品数は1,420点。お歳暮企画として初めて、贈答用、自宅用、スイーツの3冊に分けたカタログを用意した。
今年のテーマは「大切な人とつながる」。贈答用の本冊「冬の贈りもの」に加え、自宅で楽しむ食品を集めた「冬のごちそうグルメ&お買得品」、年末年始の手土産などに向けたスイーツ冊子「あま~い、幸せ。」を展開する。なお、和歌山店と四日市店はカタログが異なる。
本冊では、2026年春にあべのハルカス近鉄本店で始めた地方創生プロジェクト「ハルカス・ニッポン博覧会」と連動する商品を掲載した。同プロジェクトは、自治体や事業者と連携し、全館で一つの都道府県を取り上げる取り組み。今回は北海道、徳島県、宮城県、高知県の食品を各9品そろえた。
商品例として、宮城県の「利久 牛たん詰合せ」は税込6,480円。牛たん塩味100グラムを2袋、おつまみ牛たんの塩味とペッパー味を各50グラム詰め合わせ、送料込みで冷凍配送する。徳島県からは、クルミとキャラメルヌガーを求肥餅で包み、固焼きの麩焼きで挟んだ「果子舖DAIJU くるみの月」を用意した。10個入りで税込5,109円、送料を含む。
「近鉄百貨店ゆかりの地 うまいもの探訪」では、店舗が所在する大阪、奈良、滋賀、和歌山、三重の5府県をそれぞれ特集する。従来の「関西」「近鉄沿線」という地域区分から、府県別の構成に変更した。千房のお好み焼・ねぎ焼セットや、柿安の松阪牛ハンバーグステーキなどを掲載している。
自宅用の冊子では、冷凍食品のストックに向けた特集を強化した。1個当たり200キロカロリー台の「うなぎめし」は、130グラム入り4個で税込4,320円、送料込み。1枚当たり200キロカロリー台の「京都錦ダニエルズのピッツェッタセット」なども扱う。
また、個包装の菓子を集めた特集を新設した。「プチフィナンシェ&プチマドレーヌ」は、プレーンとチョコのフィナンシェ、プレーンのマドレーヌを各30個、計90個詰め合わせた商品で、税込3,888円、送料込みとなる。
スイーツ冊子では、いちご、芋・栗、抹茶、チョコレートなどを使った菓子を紹介する。フラワーピクニックカフェの「お花のぼうろ 冬の贈り物2缶セット」は税込3,350円。大阪いちご「はるかすまいる」を使ったプレミアムフィナンシェを含む、近鉄限定のアソートギフトも用意した。
店頭受注は、あべのハルカス近鉄本店、上本町店、東大阪店、奈良店、橿原店、草津店、和歌山店が10月28日から12月25日まで。四日市店は10月30日から12月22日まで、生駒店は11月11日から12月8日までとなる。ネットショップは12月25日午後6時まで受け付ける。店頭の営業時間や受付場所は各店の公式サイトで案内している。