オエノングループの合同酒精は、2026年10月13日、「鍛茶 鍛高譚の緑茶ハイ」と「鍛茶 TAN TAKA TAN SHISO梅酒の紅茶ハイ」のパッケージを刷新し、全国で発売した。同時に「鍛茶 鍛高譚のジャスミン茶ハイ」を新たに発売。緑茶ハイはパッケージに加え、味わいも変更した。

「鍛茶(たんちゃ)」は、鍛高譚シリーズのお茶割りの総称。しそ焼酎「鍛高譚」や「TAN TAKA TAN SHISO梅酒」をベースに、赤シソの風味とお茶を組み合わせた商品を展開している。今回の3商品はいずれも無炭酸で、アルコール分は4%。参考小売価格は各195円(税抜き)となる。

パッケージは、お茶ハイであることを伝えるため、鮮やかな配色の背景に商品名を明確に表示するデザインへ変更した。シリーズとして統一感を持たせるとともに、「無炭酸」の表示も見やすくした。

新商品の「鍛茶 鍛高譚のジャスミン茶ハイ」は、ジャスミン茶としそ焼酎「鍛高譚」を組み合わせた商品。ジャスミン茶の香りと赤シソの風味を生かし、すっきりとした軽やかな味わいに仕上げた。内容量は350mlで、酒類の品目はスピリッツに分類される。

「鍛茶 鍛高譚の緑茶ハイ」は、赤シソの風味をより感じられるよう、緑茶と抹茶の配合バランスを調整した。食事に合わせやすいまろやかさと、すっきりとした後味を目指したという。内容量は340mlで、品目はスピリッツ。しそ焼酎「鍛高譚」の緑茶割りは、「鍛緑(たんりょく)」や「緑鍛(りょくたん)」という愛称でも親しまれている。

「鍛茶 TAN TAKA TAN SHISO梅酒の紅茶ハイ」は、赤シソを使用した梅酒と紅茶を合わせた商品。梅酒の甘酸っぱさに紅茶の香りと渋みを組み合わせている。今回の変更はパッケージの刷新で、内容量は350ml、品目はリキュールとなる。3商品とも缶入りで、ケースの荷姿は24本入りだ。

鍛高譚シリーズには、北海道白糠町の契約農家が同シリーズのために栽培した赤シソを使用している。ベースとなるしそ焼酎「鍛高譚」は、赤シソの爽やかな香りを特徴とする合同酒精の代表的な商品の一つだ。一方、「TAN TAKA TAN SHISO梅酒」は、赤シソ由来のルビー色と、シソと梅を合わせた甘酸っぱい味わいを特徴としている。

今回の「鍛茶」缶は、こうした焼酎や梅酒のお茶割りを、そのまま飲める缶商品として展開するもの。緑茶、紅茶、ジャスミン茶の3種類を全国で販売している。

出典:オエノンホールディングス株式会社 プレスリリース