メゾンカカオ株式会社が展開するチョコレートブランド「MAISON CACAO」は、2026年10月21日、北海道初の常設店となる大丸札幌店をオープンした。開業に合わせて新作「ショコラ・シエロ」を発売し、北海道・十勝産のフランボワーズを使用した店舗限定商品などを展開している。
ショコラ・シエロは、薄いチョコレートの内側に、空気を含んだなめらかなクリームを閉じ込めた商品。スペイン語で「空」を意味する「シエロ」を名称に採用した。外側のチョコレートが割れる食感と、中のクリームの口どけを組み合わせ、ブランドを代表する「アロマ生チョコレート」とは異なる食感を追求したという。
ラインアップは「クラシック」「ホワイトマカダミア」「フランボワーズ」の3種類。いずれも10本入りで、価格は各3,240円(税込)となる。
大丸札幌店限定の「フランボワーズ」には、北海道・十勝の「ときいろベリーファーム」で育てた品種「カールベック」を使用する。国産フランボワーズの香りや酸味を、チョコレートと組み合わせた。
「クラシック」は、ビターチョコレートとホワイトチョコレートをブレンドし、ヘーゼルナッツプラリネを加えている。さらに、カラメルチップとゲランドの塩を合わせ、ほろ苦さや塩味をアクセントにした。
「ホワイトマカダミア」は、ホワイトチョコレートとマカダミアを組み合わせた商品。ホワイトチョコレートの甘みと、ナッツの香りやコクを取り入れている。
メゾンカカオは鎌倉発のブランドで、これまでも北海道の催事に出店してきた。新たな常設店では、生チョコレートをはじめ、北海道限定の新作などを取り扱う。
開業記念として、税込5,400円以上の購入者を対象に、馬のデザインをあしらった大丸札幌店限定のオリジナルトートバッグを用意した。配布は先着・数量限定となる。
店舗名は「MAISON CACAO 大丸札幌店」。所在地は北海道札幌市中央区北5条西4丁目7番地、大丸札幌店地下1階「ほっぺタウン」。