ロッテは、チルドデザート「生 チョコパイ」と「生 チョコパイ<ガトー・オ・ショコラ>」をリニューアルし、2026年11月1日に全国のスーパーマーケット・ドラッグストアで発売した。いずれも1個入りで、価格はオープン。想定小売価格は税込230円前後、消費期限は5日間となる。
「生 チョコパイ」は、ロングセラーブランド「チョコパイ」をチルドデザートにしたシリーズ。2021年11月に関東甲信越で発売し、販売地域を段階的に広げ、2023年から全国で展開している。今回、発売5周年に合わせて2品のクリームを改良し、パッケージも刷新した。
「生 チョコパイ」は、クリームの香りをより豊かにする変更を加えた。柔らかなケーキ生地とクリームを、パリッとした食感のチョコレートで包んでいる。通常の「チョコパイ」と比べてクリーム量が350%であることも特徴だ。
「生 チョコパイ<ガトー・オ・ショコラ>」は、ケーキ、クリーム、コーティングをすべてチョコレート仕立てにした商品。こちらも通常の「チョコパイ」比で350%のクリーム量を備える。今回の改良では、チョコクリームの後味にコクを加え、チョコレートの風味と余韻を感じられるようにした。
シリーズでは、水分を多く含んだケーキとクリームをチョコレートで包むことで、しっとりとした生地と軽い口当たりのクリームを組み合わせている。「片手でほおばる本格ケーキ」をテーマに、通常の「チョコパイ」とは異なるチルドデザートとして展開している。
同社によると、シリーズの出荷実績は発売以来、過去最高を更新している。これは2021年4月から2026年3月までの期間について、各年4月~翌年3月で集計した実績に基づく。
リニューアルに合わせ、11月2日にはシリーズ初のWEB CM「夕焼け小焼けの“生 チョコパイ”篇」を公開した。お笑い芸人の椿鬼奴さんを起用し、仕事を終えた夕方にスイーツを楽しむ場面を描いている。動画はロッテの公式YouTubeと「生 チョコパイ」公式サイトで公開している。