和雑貨ブランド「倭物やカヤ(わものやかや)」を展開する株式会社アミナコレクションは、2026年11月13日(金)、石川県金沢市のひがし茶屋街へ続くエリアにある「倭物やカヤ 金沢ひがし茶屋街店」に、足湯カフェ「KAYA Cafe 加賀棒茶足湯」をオープンする。店舗は、築約200年の古民家をリノベーションしたもので、足湯カフェは、その店舗に併設される。

金沢は、加賀藩前田家が茶の湯を重んじた歴史を持つ街で、加賀棒茶は、茶の茎を浅くふっくらと焙煎して作る、琥珀色で芳ばしい香りのほうじ茶。足湯カフェでは、この加賀棒茶を「飲む」だけでなく、「香る」「浸かる」体験へ広げ、足湯にも茶葉を使い、店内にも香りを広げて、「加賀棒茶を五感で楽しむ」ことを体験の軸とする。足湯は、段差状に設けた「だんだん足湯」で、ゆったり腰掛けて、古民家の趣を眺めながら、金沢の街歩きの合間にひと息つける。

メニューは、丸八製茶場の「献上加賀棒茶」、ほうじ茶、抹茶、竹炭珈琲、奥能登しおサイダーなどのドリンクと、加賀棒茶や抹茶を使ったどら焼き、焼きドーナツなどのスイーツ。スイーツは、すべて植物性素材のみを使う。セットメニューの例は、「米粉のどら焼き 加賀棒茶」と竹炭珈琲の組み合わせ、「米粉の焼きドーナツ 抹茶」と「献上加賀棒茶」の組み合わせ。

建物は、江戸末期から「供田書店」として商いを続けてきた3階建てで、木組みの天井や梁、大胆に配置した和箪笥などが残る。かつての金沢の街並みを伝える写真などを展示するスペースも設けた。足湯カフェへ続く階段横の壁面には、九谷焼メーカーの倉庫から見つけた手描きタイルを使い、地域に受け継がれてきた伝統工芸を、新たな形でつないでいる。店内では、倭物やカヤの和雑貨や和洋服も展開する。

「倭物やカヤ」は、日本で昔から親しまれてきた品々を、現代のライフスタイルに合わせてリデザインする和雑貨ブランドで、横浜中華街の本店から始まり、全国に直営店を展開している。運営するアミナコレクションは、1976年創業で、エスニックブランド「チャイハネ」「Kahiko」などを展開し、近年は、カフェ事業や宿泊・サウナ事業にも取り組んでいる。

■店舗情報

店舗名:KAYA Cafe 加賀棒茶足湯(併設店舗:倭物やカヤ 金沢ひがし茶屋街店)
オープン日:2026年11月13日(金)
所在地:〒920-0831 石川県金沢市東山3-2-19 倭物やカヤ金沢店2階(リリースでは店舗名の表記が「倭物やカヤ 金沢ひがし茶屋街店」と「倭物やカヤ金沢店」で混在)
アクセス:金沢駅からバスで約10分、「ひがし茶屋街」下車
営業時間:倭物やカヤ 金沢ひがし茶屋街店 10:00~18:00/足湯 11:00~17:30(L.O. 17:00)
利用料金:2,200円(税込。喫茶メニュー、足湯利用、手ぬぐい、水みくじ代を含む)
足湯の利用:喫茶メニューの提供後30分間。予約不可、来店順に順番待ちシステムで案内
公式Instagram:https://www.instagram.com/wamonoya_kaya_kanazawa
ブランドサイト(公式通販):https://bit.ly/3WbBbHf

出典:株式会社アミナコレクション プレスリリース