フジパン株式会社は、ロングセラーの菓子パン「銀チョコW」のホイップクリームを20%増量した商品を、2026年11月1日から期間限定で販売している。販売期間は約2週間。九州と山口県の一部のスーパー、ドラッグストアなどで取り扱い、価格はオープン価格となる。
今回の商品には、熊本県天草産の塩を使用した。同社は、熊本県産の食材を採用することで地域経済の活性化を応援するとしている。パッケージにも熊本県のキャラクター「くまモン」をあしらい、熊本の復興を応援する期間限定デザインとした。
「銀チョコW」は、ミルク風味のクリームをダブルサンドしたパンに、チョコレートをコーティングした商品。今回の増量企画では、このクリームを20%増やして提供する。
「銀チョコ」は、同社に約40年前から販売していた記録が残る商品の一つ。チョコレートを掛けた菓子パンとして展開し、2014年にはダブルクリーム仕様の「銀チョコW」となった。昭和から続くシリーズを、期間限定の増量と地域食材の使用によって展開する。
フジパングループは、商品販売に加え、「ともにがんばろう!熊本」を合言葉とした募金活動も実施している。全国で開催する「2026フジパンカップU-12少年サッカー大会」の会場で社員が募金を呼びかけ、各会場の活動の様子や寄付金額をグループの公式ホームページで公開している。
今回の増量商品の販売期間は、11月1日から「約2週間」と案内されている。具体的な終了日は公表されていない。