新宿高島屋は、2026年9月23日から30日まで、2階のザ・メインスクエアで「RECHARGE for TOMORROW-明日の自分を、今日整える-」を開催している。帰宅後から就寝までの時間を3つの場面に分け、コーヒーや紅茶、くつろぎのための雑貨、ウェア、寝具などを紹介する期間限定ショップだ。
売場は「19:00 帰宅・補給」「21:00 くつろぎ・ケア」「23:00 就寝・リラックス」という夜の生活場面に沿って構成する。これらは商品の利用場面を表したもので、イベントの開催時刻ではない。同店は、休養やリカバリーへの関心を背景に、一日の終わりの過ごし方を提案する企画として実施している。
帰宅後のティータイムに向けた商品では、「innocent coffee」の「シロクマカフェ 有機デカフェコーヒーバッグ」を702円で販売する。カップに入れて湯を注ぐタイプのコーヒーで、有機JAS認証を取得している。公式ページでは、ミルクと混ぜてカフェラテにできる3倍希釈の「デカフェで寝カフェ(organic)」も紹介している。
「有機紅茶専門店 M DASANAYAKA」は、「ロイヤルチャイベース」1,188円と「アールグレイメレンゲ」821円を用意する。チャイベースには有機紅茶、5種類の有機スパイス、北海道産甜菜糖を使用。メレンゲにはアールグレイベースの茶殻を活用している。
コーヒーメーカーも取り扱う。「xBloom Studio」は、豆を挽く機能、計量、抽出を一体化した全自動モデルで、価格は106,150円。「KRUPS」の「COFFEE CRUSH EXPERIENCE」は70,000円で、幅15cmの本体で豆からコーヒーやエスプレッソを抽出する。
会期中にはコーヒーの試飲も実施する。xBloomは9月25日と26日、KRUPSは9月23日と27日に開催し、時間はいずれも午後1時から5時までとなる。
くつろぎの時間に向けた商品としては、AIペット「Moflin(モフリン)」のさくら色モデル「PE-M11PK」を64,900円で紹介する。発表によると、声や接し方を覚え、人とのふれあいによって反応や個性が変化するという。「moya Craft」の2026年モデルは74,800円。水道水から純水を生成し、ミストで空間を加湿する製品だ。
就寝時に使う商品には、ベネクスの独自素材「PHT繊維」を用いたリカバリーウェアや、「エアーコネクテッド」の「SXマットレス」をそろえる。マットレスのシングルサイズは231,000円で、センサーを使って就寝時や起床時のコンディションを測定する。
「リライブシャツ」は各8,800円で、素材はポリエステル100%。ベネクスの紹介商品は一般医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」とされている一方、今回のリライブシャツは一般医療機器のリカバリーウェアではないと明記されている。
関連企画として、9月26日午前11時から正午まで、2階ウェルカムゾーンで参加費無料の「休養学セミナー」を開催する。ベネクスの山下寛人氏が、休養の7つのタイプをもとに休み方を解説する。
商品の数量には限りがある。掲載情報は9月22日時点のもので、予告なく販売の中止や内容・価格の変更が生じる場合がある。