ジェイアール名古屋タカシマヤは、「第25回記念 京の老舗名品展」を2026年10月21日から10月26日まで、10階の催会場で開催する。
出店は全47店で、内訳はグルメ22店、工芸品20店、呉服5店となる。京都の食、伝統工芸、呉服を集めた構成だ。価格はすべて消費税を含む総額表示となる。
本展初出店が2店ある。茶専門店の〈紅茶舗治郎兵衛〉は、和紅茶に京都大原産の赤紫蘇を合わせた「寂光」と、山椒と檸檬が香る「八雲」を扱う。京の薫りセットは2缶入で2,538円となる。
もう1店の〈西陣織あさぎ〉は、春の桜と秋の紅葉を描いた額屏風「大観春秋」を1,200,000円で販売する。サイズは約61×84cmの2曲で、受け渡しは約40日後となる。
イートインは2店が入る。〈前田珈琲〉は同展初のイートイン展開となり、ホットコーヒーが1杯880円、珈琲ロールが1本2,200円、ハム・タマゴカスクサンドが1食1,320円で各日30食限りとなる。ブランド豆「スペシャルブレンド[家康]」は200gで2,160円となり、同店先行販売となる。
〈家傳京飴 祇園小石〉は、焼き芋や栗アイス、抹茶モンブランなどを使った秋に恋した抹茶パフェを1杯2,200円、各日120杯限りで提供する。同店限定商品だ。
実演販売も展開する。創業150年以上の〈三嶋亭〉は、すき焼重を1折2,160円、各日100折限りで扱う。〈フルーツ’カフェ ホソカワ〉はアップルパイを1個540円、各日200個限り、マロンパイを1個540円で販売する。アップルパイは前回催事で連日完売したとしている。
弁当では、〈田ごと光悦舗〉の秋の彩り京弁当が1折3,240円となる。髙島屋限定商品だ。
化粧品の〈京都ちどりや〉は4品を扱う。ランジェリーポーチが7,480円で15個限り、オリジナルフェイスクリームが30gで4,961円、ジャパニーズインペリアルローズオイルが30mlで1,265円、同セラムが30mlで2,420円となる。
工芸品では、〈石黒香舗〉の置き香「招福未」が12,980円で5点限り、元禄2年創業の〈阿以波〉の京うちわ「小丸型両透 雪輪」が12,100円となる。
25回記念の商品も用意する。〈嵩山堂はし本〉の和文具セット福ふくお福が2,500円で10点限り、〈京都祇園天ぷら圓堂〉の圓堂謹製えび天巻きが1本320gで2,500円となる。後者は同店先行販売だ。
価格帯は540円から1,200,000円までとなる。