阪神梅田本店は、2026年10月7~12日、地下1階の生鮮売場「阪神髭定」で、岸和田漁港直送の釜揚げシラスなどを販売するイベント「旬を楽しむ、秋の贅沢」を開催する。大阪府鰮巾着網漁業協同組合が協賛し、生産者によるシラスの枡売りや試食宣伝販売も行う。

イベントは、大阪湾で獲れる魚介類の魅力を伝え、地元・岸和田の水産物を紹介することを目的とする。11月に大阪で開催される「第45回全国豊かな海づくり大会~魚庭(なにわ)の海のおおさか大会~」に先立つ取り組みとなる。

販売するのは、岸和田産の釜揚げシラス、シラスのくぎ煮、岸和田漁港から直送される鮮魚など。釜揚げシラスは100グラム298円で案内している。船びき漁で水揚げされた後、すぐに港で釜揚げしたものを届ける。

生産者が来店するのは10月7日、10日、11日の3日間で、各日午後4時まで。大阪府鰮巾着網漁業協同組合の生産者が釜揚げシラスを枡売りするほか、シラスのくぎ煮の試食宣伝販売を行う。同店は、釜揚げシラスの特徴として、濃厚な旨みとふっくらとした食感を紹介している。

会期中はシラスに加え、岸和田漁港から届く旬の魚介類も取り扱う。商品は各日なくなり次第終了する。天候や仕入れ状況によっては入荷しない場合があり、販売価格が変動することもある。

「全国豊かな海づくり大会」は、水産資源の保護管理や海の環境保全の大切さを伝える行事。今回の大阪大会では、岸和田市や泉佐野市を会場に、式典や稚魚の放流などが行われる予定となっている。

阪神梅田本店では、この大会に先立ち、生鮮売場での商品販売と生産者による紹介を組み合わせ、大阪湾の水産物を来店客に伝える。イベントの会期は6日間だが、枡売りと生産者による試食宣伝販売は、指定された3日間に限られる。

出典:株式会社阪急阪神百貨店 プレスリリース