森永製菓株式会社は、チョコレート「小枝」の発売55周年を記念し、発売当時のパッケージを基にした復刻デザインの商品を期間限定で展開する。「小枝<ミルク>」は2026年10月上旬から順次切り替え、「白樺の小枝」と「小枝クッキー」は10月13日に発売する。商品展開に合わせ、記念動画の公開や公式Xでのキャンペーンも実施する。

「小枝」は1971年に発売された、枝の形をしたチョコレート。今回の「小枝<ミルク>」と「小枝<ミルク>ティータイムパック」には、1971年の発売当時のパッケージを基にしたデザインを採用する。

商品は、チョコレートに焙煎アーモンドと2種類のパフを組み合わせたもの。復刻するのはパッケージのデザインで、菓子の品質は発売当時とは異なる。

「白樺の小枝」は、1979年に小枝初のサブフレーバーとして発売された商品。今回は「白樺の小枝」と「白樺の小枝ティータイムパック」を、当時のパッケージを基にしたデザインで展開する。

ホワイトチョコレートにラングドシャクッキー、カシューナッツ、パフを練り込み、白樺の枝をイメージした形に仕上げた。同社は、ホワイトチョコレートのコクと、具材によるサクサクとした食感を特徴としている。こちらも菓子の品質は当時の商品とは異なる。

新たに発売する「小枝クッキー」は、小枝の味わいをイメージした、ひとくちサイズのクッキー。ココアパウダーを練り込んだ生地に、小枝にも使われている焙煎アーモンドと米パフを配合した。パッケージは、1971年の小枝のデザインをモチーフとしている。

55周年記念のWEB動画「あの頃の、小枝。」篇は、10月13日11時に森永製菓公式YouTubeで公開する予定。家庭の食卓を舞台に、小枝の55年間のパッケージの変遷をたどり、今回の復刻デザインにつなげる内容となる。

森永チョコレート公式Xでは、10月13日15時から30日23時59分まで、「HAPPY BIRTHDAY DEAR小枝」を実施する。リポスト数に応じて、誕生日ケーキに立つ小枝の数が変化する企画だ。

同時に、公式Xアカウント「@MorinagaChoco」をフォローし、対象の投稿をリポストした人の中から、抽選で55人にAmazonギフトカード2,000円分を贈るキャンペーンも開催する。詳細は同アカウントで発信する予定としている。

同社によると、小枝はスナック感覚で食べられるチョコレートとして開発され、商品の形から名前が付けられた。発売当時の「小枝<ミルク>」にはカシューナッツを使用していたが、その後はアーモンドやパフの種類、具材の量などを変更してきた。今回の周年企画では、過去のパッケージを取り入れながら、現在の品質の商品と新たなクッキーを展開する。

出典:森永製菓株式会社 プレスリリース