株式会社綿半ホームエイドは、2026年秋冬シーズンに向けた綿半オリジナルの寝具を発表した。毛布と敷パッドを各5種類、計10種類そろえ、綿半各店舗で販売する。ラインアップには、素材に「グラフェン」を採用した毛布と敷パッドを含む。

グラフェンを使用した商品は、毛布、敷パッドともに税込5,478円。同社は素材の特性と生地の加工を組み合わせ、秋冬向けの寝具として展開する。

同社の説明によると、グラフェンは熱伝導率が高く、熱を効率よく伝える特性を持つ。今回の商品には、遠赤外線効果による温かさを補助する素材も採用した。

生地にはラビットファー風の加工を施している。この加工によって体と生地の間に空気の層をつくり、肌触りと温かさを高める仕様としている。ラビットファー風という表記は生地の加工を示すもので、毛布と敷パッドの両方に取り入れた。

秋冬寝具全体では、気密性の高い住宅や空調を使用する部屋など、住環境の違いや利用者の好みに合わせて選べるよう、毛布と敷パッドにそれぞれ5種類を用意した。グラフェン採用商品は、そのラインアップの一部となる。

販売先は綿半各店舗。ただし、店舗によって一部取り扱いのない商品がある。今回の発表では具体的な発売日は示されておらず、価格が本文に明記されているのはグラフェン素材を使用した毛布と敷パッドとなっている。

出典:綿半ホールディングス株式会社 プレスリリース