米国のドライブスルー型コーヒーチェーン、Dutch Bros(ダッチブロス)は、慈善活動の財団「Dutch Bros Foundation」とともに、毎年恒例のチャリティイベント「Buck for Kids」を9月18日(金)に開催し、130万ドル超を集めたと発表した。今回で20周年を迎えた同イベントは、日常のコーヒー購入を意義ある社会貢献へと変える取り組みとして、20年にわたり続けられてきた。収益金は、同社が展開する26州の地元の子ども支援団体に寄付される。
Dutch Bros Foundation理事で、ブランドマーケティング担当シニアバイスプレジデントのDebbie Beisswanger氏は、「Buck for Kidsが20周年を迎えたことは、地元の子どもたちに対する私たちの揺るぎない姿勢と、クルーやお客様の素晴らしい温かさの表れです。130万ドル超を集められたことは、地域の皆様と力を合わせれば何ができるかを示しています。私たちは、地域の子どもたちの人生を変える団体を、一杯のコーヒーを通じて支えていきます」と述べている。
寄付先の選定は、地域のオペレーターやフランチャイズオーナーが各コミュニティの非営利団体から選ぶ形で行われ、地元で集まった資金がその地域の子どもたちの支援に使われる仕組みとなっている。今年の支援先には、Big Brothers Big Sisters(ビッグ・ブラザーズ・ビッグ・シスターズ)、Ronald McDonald House Charities(ロナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ)、Make-A-Wish(メイク・ア・ウィッシュ)、Special Olympics(スペシャルオリンピックス)の各地域支部をはじめ、次世代を支える数十の団体が含まれる。
参加するフランチャイズ店舗では、期間中に販売されたドリンク1杯につき、フランチャイズオーナーが1ドル(または別途定めた金額)を寄付した。
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