米国のStarbucksは10月6日、新しいコーヒーハウス(店舗)のデザインコンセプトを初公開した。今年開催した投資家向けイベント「Investor Day」で示した方針に沿って、さまざまな立地、形状、広さに適応できる新しい店舗デザインを探っている。

公開されたコンセプトは、顧客がStarbucksの店舗を利用する多様な方法に対応しつつ、緑のエプロンを着けたパートナー(従業員)にとっても良い体験をつくることを目的としている。いずれも、顧客が期待する温かく居心地の良いStarbucksらしい体験を提供することを前提にしている。

同社は、顧客がStarbucksの店舗に求めるのは「つながり」と「クラフト(丁寧なコーヒーづくり)」だとして、既存店の継続的な改装と新しいデザインコンセプトの両面から、こうした体験の向上を進めるとしている。既存店の改装については、米国とカナダで1,000店舗超をすでにリニューアルしたと別途発表している。

今回のページには、新デザインのコンセプトイメージ画像が掲載されている。具体的な導入店舗数、時期、地域、店舗の仕様などの詳細は記載されていない。

出典:Starbucks プレスリリース