株式会社八天堂は、2026年10月27日、「八天堂 冷やして食べる くりーむ大福 カスタード」を全国のファミリーマート約16,500店で発売した。価格は1個税込213円で、数量限定。一部店舗では取り扱わず、八天堂の店舗やオンラインショップでは販売しない。

新商品は、もっちりとした食感の求肥で、滑らかなカスタードクリームを包んだ大福。八天堂の「くりーむパン」でも使われるカスタードの味わいと、創業時の原点である和菓子を組み合わせた商品となる。クリームのコクと甘み、求肥の食感を特徴としている。

八天堂は、これまでも自社のオンラインショップや一部店舗で「くりーむ大福」を展開してきた。今回はファミリーマートとのコラボレーション商品として、「くりーむパン」「メロンパン」に続き、大福を新たに発売した。

両社のコラボレーションは、2022年10月に発売した「冷やして食べる とろけるくりーむパン」から続いている。軽さと口溶けにこだわったシリーズとして複数のフレーバーを展開し、2024年にはメロンパンも発売。その後、再販売も行ってきた。今回の大福でも、シリーズ共通の「とろける」食感をテーマにしている。

くりーむパンシリーズでは、定番の「カスタード」に加え、2026年9月29日に「カフェオレ」を数量限定で発売した。カスタードは卵のコクを生かしながら、あっさりとした味わいに仕上げている。

八天堂は1933年、広島県三原市で和菓子店として創業した。和洋菓子店、パン店へと業態を変えながら、現在は冷やして食べるくりーむパンなどを開発・製造している。

なお、今回のくりーむ大福の税込価格は、軽減税率8%を適用したものとなる。

出典:株式会社八天堂 プレスリリース