大丸梅田店は、2026年9月25日から27日まで、6階南エスカレーター前の特設会場で、ぬいぐるみブランド「agumi」のポップアップショップとワークショップを開催する。制作時に生まれる布の端材を活用した花や、異なる布を組み合わせたバッグ、ぬいぐるみなどを販売する。
同店は9月2日、廃棄されていたものに再び光を当て、新たな価値を見いだす「Relight(リライト)」をテーマとする企画を開始した。9月29日まで、リメイク、リサイクル、リデュース、もったいないという視点から生まれた取り組みを紹介する。今回のagumiの出店も、このテーマに合わせた企画となる。
販売商品の「FABRIC FLOWER」は、布の端材やさまざまな生地を使って花の形に仕立てたもの。1本ごとに異なる表情を持ち、形を変えながら飾ることができる。サイズは38cmで、価格は税込4,400円となる。
「FABRIC FLOWER Key ring」は、布の花を持ち歩けるようにしたキーリングで、税込5,500円。取り付け部分にはナスカンを採用し、バッグや鍵などに付けられる仕様としている。
イベント限定の「BEAR BAG Multi」は税込2万5,300円。異なる布を重ね、それぞれの色や風合いを生かした一点もののバッグを展開する。「FRUIT BAT」は、複数の布を組み合わせて翼を作ったオオコウモリのぬいぐるみで、税込3万3,000円となる。
会場では、agumiの「Fabric Flower」を制作するワークショップも実施する。参加者が大切にしている布や洋服の一部を持参し、それを材料に「Memorial Flower」を作ることができる。着られなくなった服や譲り受けた布などを、飾って楽しむ花へと作り替える内容だ。
布を持参するほか、agumiの制作工程で出た端材や、会場に用意された生地から好みの素材を選ぶこともできる。開催時間は午前11時、午後2時、午後4時、午後6時の各回で、所要時間は約60分。定員は各回3人、参加費は税込3,300円となる。大丸梅田店の公式企画ページには、外部の予約サイトへのリンクを掲載している。
また、6階と8階の南エスカレーター前特設会場では、ぬいぐるみなどの制作に使った布の端材から作られたファブリックフラワーを9月29日まで展示する。
展示に合わせ、大丸・松坂屋アプリ会員限定のプレゼント企画も実施する。館内装飾に使用したファブリックフラワーを、応募者の中から抽選で200人に贈る。
応募には、9月2日から29日までに大丸梅田店で購入した際のレシートが必要となる。購入金額の条件はなく、応募は1回限り。10月21日から25日までの間に、大丸梅田店で賞品を受け取れる人が対象となる。応募フォームは公式企画ページから案内している。