株式会社伊東屋は、2026年10月8日から11日まで、筆記具ブランド「ROMEO」の体験イベント「DISCOVER〈ROMEO〉」を開催する。会場は銀座 伊東屋 本店のK.Itoya 4階特設会場。伊東屋のメルシー会員を対象とした予約制イベントで、筆記具の全モデルを試せるほか、2026~2027年の新コレクションを先行展示する。
開催時間は各日10時30分から12時30分、14時30分から16時30分の2枠。定員は各枠5人までで、参加費は税込3,300円となる。所要時間は2時間で、途中退場も可能。予約受付は10月2日正午から専用サイトで開始した。
会場では、ボールペンや万年筆、チタン製のつけペンなど、ROMEOの筆記具を着席して試せる。飲み物と菓子も用意し、書き心地や手に持ったときの感覚を確かめられるようにする。
紙による書き心地の違いを比較できるよう、複数の用紙を用意する。普段使っているノートや手帳の持ち込みも可能で、日常の筆記環境に合わせてペンとの相性を試せる。会場では筆記具に詳しいスタッフとの会話も楽しめる構成とした。
筆記具の試用に加え、個人が所有するROMEO筆記具のアーカイブ展示を行う。実際に手に取って試せる革小物もそろえ、筆記具以外の商品にも触れられる機会を設ける。
新コレクションの展示では、限定エディションのデスクペンや、彫刻を施したスターリングシルバー製の「No.3ボールペン」を紹介する。さらに、漆塗りを思わせる色彩の革製ストレージボックスや、短期間の旅行にも対応するバッグなど、今後登場する新商品を展示する。
会場限定の先行販売も実施する。対象は、10月末に発売を予定している「ROMEO No.3 デスクペン」の限定エディション「タンジェ」と「ナイル」。販売数量は各20本で、価格は各税込24,200円となる。
このデスクペンは、砂漠の稜線をイメージした曲線状の模様をボディに採用している。模様は1本ごとに異なり、同じ柄はない。ゴールド部分には真鍮を使用し、使ううちに風合いが変化する仕様とした。
今回のイベントでは、新商品の先行展示と販売に加え、既存モデルを含む筆記具の試用やアーカイブ展示を組み合わせる。ROMEOを初めて使う人と、すでに愛用している人の双方を対象に、商品を手に取って比較できる場を用意する。
伊東屋は1904年創業の文房具専門店。今回の参加申し込みは専用予約サイトで受け付け、メルシー会員の登録方法は同社公式サイトで案内している。