阪急うめだ本店は、8階「GREEN AGE」で、旅を通じて自然や食に触れる特集「Discovery – 旅を通じて自然を再発見」を2026年10月7日から開催している。期間は10月20日まで。岡山県真庭市との取り組みを紹介するとともに、秋の旅行に向けたアウターやバッグ、トラベルコスメなどを展開する。
会場は、コトコトステージ81、GREEN AGE EDIT、コミュニティパーク。真庭市と阪急阪神百貨店の連携から生まれたブランド「GREENable」を通じ、地域の素材や伝統工芸を使った商品開発、体験企画などを紹介する。
共同開発・コラボレーション商品の一つが、「ELNEST CREATIVE ACTIVITY × GREENable HIRUZEN」の「GAMA TOTE」だ。蒜山地域の伝統工芸であるガマ細工を取り入れ、底部分にはヒメガマを編み込み、上部には帆布を合わせた。価格はスモール39,600円、ラージ41,800円。
食品では、バター製造の過程で生まれる未利用の無脂肪乳を活用した「バターのいとこ」の限定フレーバー「蒜山リッチバターミルク」などを紹介する。また、真庭市の河野酢味噌製造工場と共同開発した「野菜をおいしく食べる糀ぽん酢」も取り上げる。米糀としいたけを使用した柚子ぽん酢で、動物性原料を使わず、ヴィーガン認証を取得している。
旅行用品では、AIGLEのGORE-TEX採用ロングジャケットや、パタゴニアの軽量ダウンアウター、ザ・ノース・フェイスの山岳用シェルなどをそろえる。バッグ類は、Floydのアルミ製スーツケースや、15インチのパソコン用スリーブを備えたF/CE.のバックパックを紹介する。
トラベルコスメでは、Aesopのハンドケア・スキンケアなど7点をまとめた「デパーチャー」、ukaの「イズ クロモジ ウォーターミスト」、ジョンマスターオーガニックやアスレティアのトライアルセットを展開する。
コミュニティパークでは、10月16日・17日に、稲わらのミニほうきとブレスレットを作る体験企画を予定している。伝統の縄ない技術を使う内容で、16日は11時、13時、15時、17日は11時、16時から実施する。各回約60分、定員は5人、参加費は3,300円。予約方法は公式案内に掲載している。
期間限定の売場企画として、コトコトステージ81では「MIZUNO: Your Travel Companion」を10月13日まで開催。14日から20日までは「Discovery with Floyd」に切り替わり、新作アルミシリーズを含むスーツケースやバッグを紹介する。
あわせて、岡山県の現地イベントも案内する。10月25日には蒜山地域と新庄村を舞台とするトレイルランニング大会、31日にはGREENable HIRUZENで「めぐる、つながる発酵フェス2026」を開催予定だ。発酵フェスは10時から16時まで、入場無料。約40店舗が出店し、発酵食品の販売やトーク、ワークショップを実施する。