ジェイアール名古屋タカシマヤは、2026年10月29日から11月3日まで、8階ローズパティオで「お米フェスティバル!」を初開催する。全国各地の米やご飯のお供に加え、米ぬかを使った化粧品、米粉食品、発酵調味料、日用品などを販売する。最終日は17時閉場。価格と参加費はすべて税込。
会場には米農家や生産者も参加し、来場者との交流を通じて米づくりの現状を伝える。商品販売だけでなく、稲穂を使った飾りづくりや発酵調味料のワークショップも実施する。
食品では、「矢場とん」と「桑名竹取物語」による新商品「たけのこご飯の素」を先行販売する。1袋200g入り756円で、発表時点では同イベントのみで購入できる商品として紹介している。
名古屋・星ヶ丘テラスのカフェ「TOMO CAFF’E」は、しょうゆ麹、塩麹、胡麻だし麹を組み合わせた「発酵調味料3本セット」を販売する。各160ml入りで2,740円。胡麻だし麹は、野菜のあえ物や麺のつけ汁などに使う調味料として提案する。
俳優の松山ケンイチ氏が立ち上げたライフスタイルブランド「momiji」からは、「米かりんとう」が1袋673円で登場する。「おいしい村」の米粉のホットケーキミックスは200g入り381円、「米田」の玄米茶リーフは50g入り1,782円。「こめどりーみんぐ」の麹屋の甘酒セットは、各140ml入りで2,200円となる。
農業の情報を発信する「農家のKT」は、「NAORICEの防災用おにぎり」を5袋入り3,500円で販売する。1袋に2個入りで、水や加熱を必要とせず、そのまま食べられる商品。5年間の常温保存に対応し、アレルギー28品目不使用として紹介している。
化粧品や生活雑貨もそろえる。「みんなでみらいを」の米ぬか酵素洗顔クレンジングは70g入り2,530円。「こめどりーみんぐ」の米ぬかかかとケア靴下は全6色で各1,980円、お米のまあるみスタッドピアスは3,128円となる。
食用に適さない古米や破砕米を活用したバイオマスプラスチック製品も紹介する。「ライスレジン」の「momo Rice Plastic Plate」は3,300円、「お米のらっぱ いろどり」は2,090円。「デビカ」の「日本のお米でつくったねんど」は、5色とケースを組み合わせた1セット1,100円で販売する。
10月31日と11月1日には、フローリストの川辺あおい氏を講師に迎え、クリスマスリースや正月飾りを作るワークショップを開催する。稲藁や稲穂に、薬草、ハーブ、木の実などを組み合わせる内容で、各日11時、14時、17時から実施。所要時間は約60分、定員は各回6人、参加費は4,950円となる。
10月31日から11月2日までは、TOMO CAFF’Eの早川友子氏による「胡麻だし麹つくり体験」を各日15時から実施する。調味料を作りながら、使い方やアレンジレシピを紹介する。所要時間は約45分、定員は各回8人、参加費は3,500円。両ワークショップは8階ローズパティオで開催し、予約は10月21日から7階化粧品売場で受け付けている。
会場装飾は庭師の集団「Krake(クラーケ)」が担当する。稲や藁を使った装飾と販売什器に、同年5月の「竹フェス!」で使用した竹資材を組み合わせ、資材を継続活用する。