イオン株式会社は、2026年10月20日から「トップバリュ プレミアム生ビール」を順次リニューアル発売する。「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など、全国約8,500店舗で展開する。麦芽100%の生ビールに、新たなホップ「ザーツスペシャル」を採用し、原料の組み合わせや製法を見直した。

今回のリニューアルでは、欧州産ホップを100%使用する同商品独自の「ヨーロピアンホップ製法」を見直した。同社によると、麦芽のうまみを生かしながら苦味をほどよく抑え、香りと飲みごたえのバランスを高めたという。

ホップは、従来の「ハラタウトラディション」「ハラタウブラン」「テトナンガー」に加え、「ザーツスペシャル」を新たに使用する。ザーツスペシャルは、チェコ原産の伝統的なホップ「ザーツ」をベースに開発された新品種。ザーツ由来の香味に、柑橘や果実を思わせる香りを重ねることで、香り立ちと飲みやすさを高めたとしている。

価格面では、リニューアルに先立ち、10月1日に従来品の350ml缶の標準売価を税抜158円から148円へ10円引き下げた。10月20日から順次発売するリニューアル品も、350ml缶は税抜148円、税込162.80円で展開する。価格変更と商品の刷新は、それぞれ異なる日程で実施する。

容量は350mlと500mlの2種類。いずれも単缶のほか、6缶パックと24缶ケースを用意し、計6規格で販売する。

350mlの6缶パックは税抜868円、税込954.80円。24缶ケースは税抜3,450円、税込3,795円となる。

500mlは単缶が税抜195円、税込214.50円。6缶パックは税抜1,158円、税込1,273.80円、24缶ケースは税抜4,620円、税込5,082円としている。

イオンは、消費者の声やライフスタイルの変化を踏まえ、今後も価格と品質、環境に配慮した商品を提供する方針を示している。

出典:イオン株式会社 プレスリリース