株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、2026年10月20日から、三養ジャパンの袋ラーメン「三養1963」を全国のセブン‐イレブンで順次発売する。日本での1カ月間の先行販売となり、数量限定で取り扱う。価格は税抜228円、税込246.24円。発売に合わせ、購入レシートで応募するプレゼントキャンペーンも実施する。

「三養1963」は、牛脂とパーム油を配合したオイルで揚げた麺と、牛骨をベースとするスープを組み合わせた商品。発表によると、韓国では発売から1カ月で約700万食を販売した。三養食品の公式オンラインコンテンツと、クリエイターが制作した関連コンテンツの累計再生数は8,000万回を超えたとしている。

麺の製造には、動物性の牛脂と植物性のパーム油を配合した「ゴールデンブレンドオイル」を使用する。牛脂の風味を麺に取り込み、調理時にはそのうま味がスープへ溶け出す仕立てとしている。麺の香ばしさと、スープのコクを組み合わせた点が特徴となる。

別添の液状スープには、牛肉、鶏肉、にんにく、ねぎなどのうま味を重ねた。かやくは後から加えるフレークで、大根、長ねぎ、青唐辛子を使用する。同社は、肉のうま味に野菜の風味と青唐辛子の辛みを合わせ、濃厚さとすっきりした後味の両立を目指したと説明している。

発売記念のレシート応募キャンペーンは、10月20日から11月19日まで実施する。セブン‐イレブンで対象の「三養1963」を購入し、レシートをアップロードして応募すると、抽選で計1,963人にAmazonギフトカードが当たる。

賞品は、A賞が3,000円分で10人、B賞が1,000円分で27人、C賞が500円分で1,926人。対象レシート1枚につき1回応募できる。1枚のレシートに複数個の購入が記載されていても、応募は1回として受け付ける。

今回の先行販売について、セブン‐イレブンの担当者は、韓国で販売されている商品を日本の身近な店舗で提供する取り組みと説明している。牛脂で揚げた麺の香りとスープの組み合わせを特徴として紹介し、袋ラーメンの新たな選択肢として展開する。

メーカーとして案内されている三養ジャパンは、2019年に設立された三養食品の日本法人。三養食品は「三養ラーメン」や「ブルダック炒め麺」などを手がけており、日本でも関連商品を展開している。

税込価格は軽減税率8%を適用した表示で、店舗によって価格が異なる場合がある。一部店舗では取り扱いがなく、商品名や規格が異なる場合もある。また、予定数の終了などにより、店舗での販売を終了する場合があるとしている。

出典:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン プレスリリース