株式会社チャンピオンカレーは、2026年10月20日から、中国地方のファミリーマートで冷蔵商品「チャンピオンカレー 生カレー」を期間限定で発売した。対象地域は岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県で、一部店舗を除く。中辛と甘口の2種類を用意し、内容量はいずれも180g、価格は各税込410円となる。
同商品は、レトルト加工を行わず、調理したカレーを冷蔵パックしたもの。カレー専門店を運営する同社が、家庭でも店舗の味わいを楽しめる商品として展開している。
180gタイプは、袋のまま電子レンジで温められる仕様となっている。常温保存のレトルト商品とは異なる冷蔵タイプとして、できたてのカレーの味わいを特徴に掲げる。
「生カレー」は2026年5月の発売以来、石川県内を中心に販売してきた。同年には北陸地方のファミリーマートでも数量限定で取り扱い、今回は中国地方へ販売地域を広げた。
今後は沖縄県をはじめ、ほかの地域のファミリーマートでも、順次、数量限定での販売を予定している。今回の発表では、中国地方以外の具体的な発売日や対象店舗は示していない。
チャンピオンカレーは石川県野々市市に本社を置き、1961年に創業した。「カレーのチャンピオン」「チャンピオンカレー」の店舗運営に加え、レトルトカレーやチルドパック商品の販売も手掛けている。旗艦店の「カレーのチャンピオン野々市本店」には、1日最大約2,000人の集客実績があるという。
中国地方での販売は期間限定だが、終了日は一律に設定されておらず、販売期間や数量、取り扱い状況は店舗によって異なる。中辛・甘口の取り扱いも店舗により異なる場合があり、販売地域によって価格が変わる場合もある。