三越伊勢丹は、2026年のお歳暮で、コーヒー、国産ナッツを使った食品、旅につながる体験型ギフトを柱とした商品を展開する。「時間を贈る」をテーマに、飲食を楽しむ商品から宿泊を伴うギフトまでそろえる。首都圏各店のギフトセンターは11月から順次開設する。

コーヒーは品ぞろえを拡充し、1万円台のギフトも展開する。バリスタ世界大会チャンピオンの粕谷哲氏が率いる「PHILOCOFFEA/フィロコフィア」や「猿田彦珈琲」に加え、「キャピタル」と元プロ野球選手のアレックス・ラミレス氏による限定ブレンドも用意する。

キャピタルの「ベネズエラドリップコーヒーセット」は10,800円。ベネズエラ・ナザレス農園のコーヒーと「ラミちゃんスペシャルブレンド」を、各10g×16袋ずつ詰め合わせる。限定ブレンドは同農園の豆をベースに、テイスティングを重ねて仕上げた。

フィロコフィアの「ディップスタイル 世界チャンピオン厳選コーヒー3種ギフト」は7,733円、猿田彦珈琲の「限定コーヒー豆 ギフトセット4種」は10,800円となる。

日本橋三越本店では、11月3~9日に本館7階催物会場で「ふゆカフェ」を開催する。キャピタル、モンカフェ、猿田彦珈琲などのコーヒーを飲んで試せる企画だ。

11月4日午前10~11時にはラミレス氏が来店する。同日、ふゆカフェ内のキャピタルでベネズエラドリップコーヒーを購入した先着30組は、来店時の握手と記念写真撮影に参加できる。

国産ナッツの企画では、長野県産のヘーゼルナッツやくるみなど、産地が明確な素材を使用した商品を紹介する。モンシェールの「ヘーゼルナッツバニラロール」は4,320円。「堂島ロール」をベースにした三越伊勢丹限定商品で、北海道産生乳を使ったクリームにヘーゼルナッツムースを合わせる。生地にもヘーゼルナッツペーストを練り込み、表面にはローストしたヘーゼルナッツをのせている。

ノワ・ドゥ・ブールの「信州ナッツのフィナンシェとエンガディナーのセット」は5,400円。RFFF/ルフフフの「信濃くるみ味わうとろけるソースのグラタン詰合せ」は4,990円で、菓子と惣菜の両方を展開する。

体験型ギフトでは、佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」と「ピエール・エルメ・パリ」「きたの茶園」が連携する。特別室への宿泊に、茶園でお茶を味わうティーツーリズムや、ピエール・エルメ・パリのカフェでの朝食などを組み合わせ、ペアで利用する滞在型ギフトとして用意する。

宿泊先には、鍋島藩の別邸を移築した「洗心」と、嬉野川を望む「白竜」の2つの特別室を紹介。「茶心泊ギフトA(洗心)」の価格は391,212円となる。食品ギフトとして、嬉野茶を使ったマカロン8個と、きたの茶園の煎茶を組み合わせたセットも12,650円で展開する。

首都圏のギフトセンターは、日本橋三越本店本館7階で11月3日~12月22日に開設する。受付時間は午前10時~午後5時30分、最終日は午後5時まで。ペリエ千葉本館5階の千葉ギフトカウンターは11月10日~12月9日、午前10時~午後5時に受け付ける。

伊勢丹新宿店は本館6階で11月11日~12月22日に開催し、11月11・12日はエムアイカード会員向け先行会期となる。伊勢丹立川店は7階で11月6日~12月14日に開催し、初日はエムアイカード会員が対象。伊勢丹浦和店は7階で11月3日~12月14日に開催し、初日は三越伊勢丹アプリとエムアイカードを連携した「MI Wメンバー」の先行会期となる。

オンラインの「三越のお歳暮」「伊勢丹のお歳暮」は、2027年1月18日午前10時まで。価格はいずれも税込で、数量に限りがある商品もある。

出典:株式会社三越伊勢丹ホールディングス プレスリリース