北海道コンフェクトグループ株式会社の菓子ブランド「FONDAN(フォンダン)」は、2026年11月1日から、冬季限定の新商品「フォンダンショコラサンド」を発売する。販売場所は大丸東京店1階のFONDAN店舗で、オンライン販売は行わない。6個入り税込2,160円で、販売期間は2027年2月中旬までとなる。

FONDANは、北海道の放牧牛の生乳から作る自家製生バターを使用した菓子を展開するブランド。キャラメルや焼き菓子に生バターを取り入れ、口どけと焼き菓子の食感を組み合わせた商品をそろえている。

新作の「フォンダンショコラサンド」は、ブランドを代表する「フォンダンサンド」から生まれた生チョコレートサンド。薄く焼いたラングドシャを立体的に成形し、その中に生チョコレートを詰めた構造となる。

生チョコレートには、同社の放牧牛乳を使用する。同社によると、冬は牛乳の乳脂肪分が高まることから、そのコクを生かしながら、なめらかな口どけに仕上げている。

外側のラングドシャは、バターの香りと軽い歯応えを特徴とする。薄焼きの生地と中の生チョコレートを組み合わせ、ひとつの菓子の中に異なる食感を持たせた。

パッケージは深みのある赤を基調とし、ゴールドをアクセントに配したデザイン。冬の贈答シーズンからバレンタインまでの期間に合わせ、店頭限定の手土産・ギフトとして展開する。

既存商品の「フォンダンサンド」は、薄焼きのラングドシャで生バターキャラメルを挟んだ菓子。キャラメルには、仕上げに自家製生バターを溶かし込んでいる。価格は5個入り税込1,350円、10個入り税込2,646円、18個入り税込4,763円で、用途に合わせた3種類の箱を用意する。

「フォンダンガレット」は、焼き上げたガレットに、自家製生バターを溶かし込んだフォンダンをかけた商品。ガレットの歯応えとフォンダンの口どけを組み合わせ、4個入り税込1,458円で販売している。

同社は、生乳への加工をできるだけ抑え、最低限の熱処理を施して作るバターを「生バター」として紹介している。グループでは原材料の生産にも取り組み、放牧酪農や平飼い養鶏を実践。菓子工場で商品にならなかったクッキーや、ケーキ作りで出たイチゴのヘタなどを、鶏のおやつとして活用する取り組みも行っている。

FONDAN大丸東京店は、東京都千代田区丸の内1丁目9番1号、大丸東京店1階に位置する。東京駅八重洲北口改札からアクセスでき、営業時間は午前10時から午後8時まで。

出典:北海道コンフェクトグループ株式会社 プレスリリース