株式会社赤福は、2026年11月11日から「五十鈴茶屋 阪神梅田本店」で、みたらし団子の販売を開始する。国産うるち米の上新粉を使った団子を店頭で手焼きし、醤油だれを合わせて提供する。5本入りで、価格は税込1,000円。
販売のきっかけとなったのは、今夏に阪神梅田本店で開催した伊勢の「おかげ横丁」の催事。赤福のグループ会社が運営するおかげ横丁が出店し、みたらし団子に寄せられた反響を受け、五十鈴茶屋 阪神梅田本店でも取り扱うことになった。同店の開店1周年に先駆けて販売を始める。
団子は、米の味わいを生かした生地を店頭で焼き上げ、香ばしさを加える。これにやさしい甘さの醤油だれを絡め、注文を受けてから持ち帰り用の箱に詰めて渡す。
箱に掛ける包装紙には、伊勢のおはらい町を思わせる赤福本店の瓦をモチーフにしたデザインを採用した。この包装でのみたらし団子の取り扱いは、五十鈴茶屋 阪神梅田本店限定となる。自宅用のほか、身近な人への手土産としても提案する。
五十鈴茶屋は、赤福が手がける和洋菓子ブランドとして1985年に創業した。伊勢の自然や文化、季節の移り変わりを背景に、小豆や米などの素材と職人の手仕事を生かした菓子づくりを続けている。