ジェイアール京都伊勢丹は、2026年10月7日から20日まで、各階で「think good」キャンペーンを開催する。「多様な価値観の尊重」「文化の継承と革新」「地域社会との共創」「環境への取り組み」の4つのテーマに沿って、商品やサービス、期間限定イベントを紹介する。

キャンペーンでは、地域の素材や生産技術を生かした商品、職人の手仕事に新たな感性を取り入れた商品などを展開する。衣料品のカスタマイズや工芸品の販売、端切れを再利用したアイテムの紹介を通じて、持続可能な社会に向けた取り組みを発信する。

「多様な価値観の尊重」では、5階婦人服の「ディーゼル」が10月17日と18日にパーソナライゼーションサービスを実施する。購入したデニムアイテムに、パッチや刺繍を選んでカスタマイズできる。パッチの価格は加工料込みで税込1,100円から。

3階キレイテラスでは、10月7日から13日まで、ワコールのフェムケアブランド「yojoy」の期間限定ショップを開く。アンダーウェアやボディケア用品のほか、洗って繰り返し使える布製パンティライナーなどを取り扱う。

「文化の継承と革新」では、10階催物場で「JAPAN クラフト ストーリー ~想いをつなぐ手仕事~」を開催する。期間は10月7日から12日までで、最終日は18時に終了。山中漆器、米沢段通、翡翠、土佐打刃物など、全国から計20ブランドが出店する。吹き付け塗装の技術を受け継いだ漆器や、手織りの模様を楽しめる段通など、各地の工芸品を紹介する。

地下1階の和洋菓子、酒・老舗 名店の味では、京都の贈答習慣「おため」を紹介する。祝い事やお裾分けへの感謝を菓子などに添えて返す習慣として、その由来や贈答に適した商品を案内する。商品の一例は「俵屋もなか」で、1個税込195円。販売期間は1月上旬から11月下旬までとなる。

「地域社会との共創」では、「京都W.D.H.」による「京都から12のストーリー」を、10月14日から27日まで3階ザ・ステージ#3で展開する。同プロジェクトは、京都の染織・繊維・工芸産業のブランド価値向上と販路開拓を目的としたもの。金継ぎの技術を使ったアクセサリーや、友禅の生地をガラスで挟んだ器など、計12ブランドの商品がそろう。この企画はキャンペーン終了後も27日まで続く。

「環境への取り組み」では、5階婦人服のリ・スタイルで、10月7日から20日まで「kotohayokozawa」を特集する。ブランドの制作過程で発生した端切れを再利用した、三越伊勢丹限定のアップサイクル商品を用意。トップスは税込28,050円で販売する。

各企画は開催日程や売場が異なり、詳細はジェイアール京都伊勢丹のキャンペーン特設サイトで案内している。

出典:株式会社ジェイアール西日本伊勢丹 プレスリリース