株式会社平和堂は10月1日、プロバスケットボールチーム「滋賀レイクス」と2026-27シーズンのトップパートナー契約を締結したと発表した。滋賀県内の小・中学生を対象としたホームゲームへの無料招待を実施するほか、10月20日から平和堂170店舗で、チームのロゴをあしらったビールを数量限定で販売する。
滋賀レイクスは、滋賀県大津市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム。2026-27シーズンから、新たに始まる「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」に参入し、西地区に所属する。今シーズンはチャンピオンシップ進出を目標に掲げている。平和堂は2010年からパートナーとして同チームを支援しており、今季も契約を継続した。
観戦支援では、「平和堂 presents レイクスドリームPASS」を通じて、滋賀県内に在住または在学する小・中学生を、2026-27シーズンのホームゲーム全試合に無料で招待する。対象者は同サービスに登録したうえで、観戦を希望する日のチケットを申し込むことで、無料で試合を観戦できる。
平和堂は、この取り組みを通じて子どもたちにプロ選手のプレーを間近で見る機会を提供し、スポーツや健康、夢を持つことの大切さを伝えるとしている。
店頭では、サッポロビールの協力により「サッポロ生ビール黒ラベル 滋賀レイクス応援デザイン缶」を発売する。昨年に続く特別パッケージ商品で、缶には滋賀レイクスのロゴを大きく配置した。
規格は350ml缶。1缶の本体価格は208円、参考税込価格は229円で、6缶パックの本体価格は1,158円、参考税込価格は1,274円となる。販売数量は約6,000ケースを予定する。取り扱いは平和堂170店舗で、アル・プラザ富山では販売しない。
発売日は10月20日だが、店舗によって取り扱い開始日が一部異なる場合がある。また、販売価格はチラシや販促、エリア、期間などによって変更する場合があるとしている。
シーズン開幕前には、8月23日から30日まで実施された「SHIGA湖北キャンプ2026 presented by 平和堂」で、平和堂がパートナーを務めた。キャンプではチーム強化を目的とする合宿練習に加え、主に湖北エリアの住民と選手が交流する催しを行った。
8月23日の「湖北レイクスDAY」では、選手と彦根城を歩くイベントや、地域のミニバスケットボールチーム、中高生の部活動を選手が訪問して一緒に練習する企画を実施した。
同日、滋賀県彦根市のビバシティ彦根では「レイクスファンフェスタ in 彦根」を開催した。会場で行われた湖北決起会には選手12名とヘッドコーチが参加し、今シーズンの目標を宣言するなど、開幕を前にファンと交流した。