銀座三越は、秋の味覚を集めた「GINZA TABLE 2026 AUTUMN」を2026年9月30日から10月13日まで開催している。会場は本館と新館の地下2階、および本館地下3階のギンザフードガーデンになる。会期は14日間だ。
企画のなかには、会期が本編より短いものもある。「抹茶×craft和菓子」は9月30日から10月6日までの1週間のみで、会場は本館地下2階のGINZAステージになる。「京都・金沢・松江の銘菓特集」は会期全体を通じて本館地下2階の菓遊庵で実施する。価格はすべて税込だ。
観劇の多い銀座という立地に合わせ、幕間に食べやすい弁当を揃えた。<Roasted Beef I.T.O.>の秋を愉しむ贅沢ローストビーフBENTOは1折1,620円で各日10点限り、本館地下2階の洋総菜で扱う。<銀座天一>の天むすと秋の吹き寄せは1折1,620円で各日5点限り、新館地下2階の和総菜に並ぶ。
自宅で仕上げるスイーツも用意した。<サン・フルーツ>のフルーツショートケーキセットは1台6,480円で各日5セット限り。直径約15cmで、カットフルーツと苺のショートケーキを組み合わせ、購入者が自分でデコレーションする構成になる。<フレデリック・カッセル>のババ・ポワールは1個1,404円で、スポイトに入ったリキュール入りシロップを好みで加える仕立てだ。
抹茶の企画では6品が並ぶ。<松北園>のプレミアム抹茶とプレミアムグリーンティーが各1杯801円、<榮太樓總本鋪>のひとつぶ栗大福 抹茶が1個540円、<あまこと>のわらびもち抹茶が1折1,782円、<京都三条幸福屋>の抹茶たいやきが1尾432円、<両口屋是清>のginza どらやき×松北園 抹茶が1個401円になる。
銘菓特集では3都市の商品を紹介する。京都の<俵屋吉富>白雲龍は半棹1本1,404円。同店は1755年の創業にあたる。金沢の<森八>千歳は1箱4個入999円で、同店は1625年の創業、加賀藩御用菓子司として400年の歴史を持つ。松江の<彩雲堂>若草は1箱3個入756円。同店は1874年の創業で、一昨年に創業150周年を迎えた。
銘店同士のコラボレーションも実施する。<𠮷川水産>と<柿安ダイニング>による大きなアジフライは1枚680円で各日10点限り。鮮魚店が選んだ真アジを、惣菜店が調理する構成だ。販売は本館地下3階のフレッシュマルシェにある𠮷川水産で、各日午後3時から始まる。新館地下2階の柿安ダイニングでは販売しない。
生鮮と食材の企画も並ぶ。<二幸サーモン>の銀四郎サーモンバジルオイル焼き用は1切1,080円。富士山の清流を使い、水温や水質、餌を管理した陸上養殖で育てたものにあたる。<銀座 米屋彦太郎>の納豆ごはん米と手づくり藁納豆セットは2,160円で、長野県飯島町の藁職人による納豆キット2本と、納豆ごはん用のブレンド米300gを組み合わせた。
酒類では、<頚城酒造>の雪室熟成の日本酒に、銀座三越オリジナルカラーの黒い甲冑ボトルカバーを付けたセットを12,870円で販売する。720mlとボトルアーマー1個の構成になる。