大丸東京店は、2026年10月7日、11階催事場で「第108回 世界の酒とチーズフェスティバル」を開始した。会期は10月12日まで。世界35カ国から900種類以上、約20,000本のワインをはじめ、チーズやおつまみ、各種酒類をそろえる。
1970年代から続く同店の催事で、今回は2026年春の第107回開催時に販売本数で各部門1位となったワインや、バイヤーが選んだ商品を紹介する。会場では、世界各地の酒を味わいながら購入できる。
入場は時間帯ごとの設定となる。初日の10月7日は14時~16時と17時~19時の2部を実施。10月8日~12日は、11時~13時、14時~16時、17時~19時の各日3部で開催する。
当日券は税込3,300円で、3,300円分の「お買物サポートクーポン」が付く。各回とも満席になり次第、受け付けを終了する。以下、掲載商品の価格もすべて税込となる。
前回のスパークリングワイン部門で販売本数1位となったのは、南アフリカ・ウエスタンケープの「KWV/ブリュット」。750mlで1,435円、国分のブースで販売する。辛口の白のスパークリングワインで、同店は酸味と果実味を特徴として紹介している。
白ワイン部門の1位は、スペインの「マーティン・コダック アル・アルバ・ブランコ」。750mlで2,475円、取り扱いブースはサスとなる。ブドウ品種のアルバリーニョを使った商品で、果実味や酸のバランスを挙げている。
赤ワイン部門の1位は、スペインの「ボデーガス グランカスティーリョ/グランミラドール レセルバ」。750mlで2,475円、駒形前川のブースで販売する。アメリカンオークの新樽で1年以上熟成したフルボディタイプとなる。
ワインの仕事に約20年携わる同店バイヤーの西野氏が選んだ3本も展開する。ハンガリーの「2023 グンツェル・タマーシュ/イルシャイオリヴェール」は、同名のブドウ品種を100%使った辛口白ワイン。750mlで2,277円、ブルーウイングのブースで扱う。
アメリカの「NV ワイス・ヴィンヤーズ シュールハウス・ホワイト」は、ダイヤモンド種を使った甘口の白ワイン。750mlで3,940円、販売ブースはヒースウィックジャパンとなる。同店の紹介では、青リンゴを思わせる香りと甘みを持つとしている。
ブルガリアの「2023 カタルジーナエステイト メゼック マヴルッド」は、ブドウ品種マヴルッドを使った赤ワイン。750mlで3,030円、トラキア トレーディングのブースで販売する。フルボディタイプで、同店はラムの香草焼きやすき焼き、ハンバーグとの組み合わせを提案している。
酒と合わせるチーズも用意した。イタリアのハードタイプ「ウブリアーコ・アマローネ・ヴァルポリチェッラ」は100g当たり2,399円。フランスのウォッシュタイプ「アフィネ・オ・シャブリ」は200g当たり4,470円で販売する。
開催概要や商品情報は、大丸東京店の「世界の酒とチーズフェスティバル」特設ページでも案内している。