松坂屋上野店は、2026年11月5日から10日まで、6階催事場で「北陸4県物産展」を開催する。石川、新潟、福井、富山の食品や工芸・雑貨を集め、海鮮弁当の実演販売やイートイン、地酒の飲み比べなどを展開する。開催時間は10時から19時まで、最終日は18時に閉場する。価格はすべて税込。
海鮮弁当では、石川の「加賀西善」が「白えび・のどぐろ食べ比べ弁当」を1食3,500円、各日50食限定で販売する。初出店となる新潟の「越後の潮騒 大昇」は、佐渡産南蛮エビと佐渡産サーモンを盛り付けた「佐渡の朱鷺彩丼」を1食2,160円、各日20食限定で用意する。
福井の「一乃松」は、酢飯にかにの身を盛り付けた「福井 かに寿し」を1食1,890円、各日20食限定で販売。富山の「丸龍庵」は、鱒とすし飯を笹で包み、手押しで仕上げる「ます一箱桶」を1食2,500円で展開する。
イートインでは、新潟の「小嶋屋総本店」が「海鮮天へぎそば」を1人前2,640円、各日30食限定で提供する。石臼で自家製粉したそば粉に、海藻の布乃利をつなぎとして使用したそばとなる。石川の「金澤玉寿司」は、輪島塗の皿に盛り付けた「金沢握り」を1人前2,530円で提供する。
新潟の「よしかわ杜氏の郷」では、立ち飲みで日本酒3種類を飲み比べられる。「秋三昧 飲み比べセット」は1,200円、「蔵元おすすめ 飲み比べセット」は1,500円。イートインのラストオーダーは終了30分前で、最終日は16時終了、15時30分ラストオーダーとなる。金澤玉寿司は15時から16時まで休止する。
11月6日のかに漁解禁に合わせ、石川の「鹿渡島定置」は11月7日から、産地直送の加能ガニと香箱ガニを販売する予定だ。ボイルズワイガニの加能ガニは1杯20,000円から、メスの香箱ガニは1杯1,500円から。天候などにより入荷日程が変更となる場合がある。初物の入荷までは、ボイル紅ズワイガニを1杯3,240円から販売する。
会場で当日税込3,240円以上を購入した各日先着20人には、鹿渡島定置が能登半島地震の際に炊き出しで提供した「蟹汁」を1杯サービスする。当日のレシートは合算でき、なくなり次第終了となる。
数量限定のお買い得商品も揃える。加賀西善の「のどぐろ・いくら・かに弁当」は1食1,380円で各日30食、一乃松の「焼鯖・えんがわ寿し 小」は1食1,080円で各日20食。新潟の「なかよしミート」の「山桜いぶし ももハム切り落し」は180g入り1,080円で各日10点限定となる。初日の11月5日は、石川の「菓子工房 日本堂」が「もちもちカステラ切り落とし」を540円、50袋限定で販売する。
このほか、初出店の石川「銭福屋」による「がすえび天重」1,620円、福井「ミート&デリカ ささき」の「若狭牛もも肉ステーキ重」2,700円も登場。新潟「佐藤豆腐店」は、ねぎみそ、しそ南蛮、ねぎ納豆の「栃尾揚げオールスターセット」を3本1,900円、各日20セット限定で販売する。
会場実演では、石川「お茶の油谷」が純金箔とプラチナ箔をその場で貼る「金箔プラチナ箔加賀棒ほうじ茶ソフトクリーム」を1個2,800円、各日5個限定で提供する。福井「北前船のカワモト」の職人によるおぼろ昆布削りや、石川「谷口製菓」の「能登名物おだまき」の実演も行う。