株式会社ファミマデジタルワンは、「ファミマふるさと納税」に北海道北広島市が新たに参画し、2026年10月1日10時から同市の寄附受付を始めた。あわせて同日より、サイトへのログインを対象としたキャンペーンも開始している。
北広島市については、2023年3月に開業した「北海道ボールパークFビレッジ」を擁する点を挙げている。同施設には野球観戦のほか、グルメ、温泉、宿泊施設が揃い、年間450万人以上が訪れるという。
キャンペーンは、毎月の金曜、土曜、日曜にファミマふるさと納税サイトへログインした利用者が対象になる。抽選で50名に1,000円相当のファミマポイントを進呈する。1カ月の期間中に対象の曜日で5日以上ログインすると、当選確率が3倍に上がる。対象日のうち1日に複数回ログインしても、1回として数える。
このほか、毎月5と0のつく日に無料登録した利用者を対象としたキャンペーンも継続している。
サービスの仕組みについても説明がある。ファミマふるさと納税では、お礼品の受け取り方法を2つ用意している。
1つは「ファミマで受け取る」方法で、寄附後すぐにファミペイ内へお礼品の電子クーポンが届き、全国の店舗で即時に対象商品と引き換えられる。もう1つが「自宅で受け取る」方法で、店舗での取り扱いが難しい地域の生鮮品や特産品も扱える。
全国のコンビニエンスストアの店舗網を、ふるさと納税のお礼品の受け取り拠点として使う構成にあたる。利用には事前にファミペイアプリのダウンロードが必要になる。
ファミマデジタルワンは2000年5月19日の設立で、本社は東京都港区にある。